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LANDISKデータ復旧
2012.11.16
症状6 IODATAのLANDISKにアクセスランプ発生で認識不可になった状態からの出張データ復旧成功
大津市・法人様(建設業)
機種名/メーカー:LANDISK/IODATA
型番/モデル:HDL-GT2.0
HDD構成:500GB×4 RAID10構成
診断時間/復旧期間:30分/6時間
お客様からの症状: 朝急にLANDISKが認識不可になった。エラーランプが全台に付いている。メーカーに問い合わせをしたが、データの保証はできないといわれた。緊急で使わなければいけないデータが入っている。これがないと仕事がふっとんでしまう。どうにかしてデータを復旧したい。
RAID10で組んでいるとのこと
診断内容: 診断ツールにて1番のHDDに物理的な障害が確認できました。細かく見てみるとヘッドという読み取り部分の部品が暴走してしまっているのがわかりました。
そのためRAIDが崩壊し、データも見に行けない状態になっていることが判明しました。
復旧結果: LANDISKから90%以上のデータを復旧に成功しました。
専門スタッフの対応・コメント: 今回データの重要性、緊急性が高く1秒を争う事態とのことで、緊急でお客様もとへ緊急出張をしてデータ復旧作業を行いました。仕事がふっとんでしまうとお客様が言っていたくらい重要なデータもしっかりと復旧出来、お客様はその後のお話しでデータがあったおかげで仕事がうまくできたと言って頂けました。
大変満足頂け、私自身も大変うれしい気持ちになりました。
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